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キッチンパントリーの間取り設置と収納の失敗や後悔

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新築キッチンの収納の一つとして、パントリーを候補に入れている方も最近では非常に多くなってきました。収納を増やせるので非常に便利、と思われるかもしれませんが、実際には失敗や後悔の原因にもなっているという現実があります。
なぜならばパントリーというものの理想や見た目、イメージだけを考えて、本当に必要なのか、またはその実用性はどのようなものか、ということを全く考えずに決めている方が多いからです。

そこで、今回はパントリー間取りを成功させるコツ、失敗や後悔の原因、必要かどうかを選ぶ際の注意点についてを紹介したいと思います。
ぜひ、これからパントリーを間取りにいれようと考えているのであれば、ぜひとも参考にしてみて下さい。

パントリー間取りを成功させるためのコツ

まずは、新築一戸建てにパントリーを採用していく際の、間取りとして成功させるためのコツを紹介したいと思います。

・家事動線を前提に考える
パントリーは、食糧貯蓄庫のことですから、キッチンの傍にあるのは当然のことです。
ですが、そこで家事動線を含めた間取りとして考えなければ、失敗してしまう可能性が高くなるのです。
成功のコツとしては、キッチンからの入り口だけではなく、別の部屋からの2方向から出入り利ができる角部屋をパントリーとするのが非常におすすめです。

・自在棚のみを利用する
間取りにパントリーを作る際に、どうしても何を入れるのがいいのか、と言うことは一度もパントリーを使ったことが無い方にとって多い悩みです。もちろん、ほとんどの人がパントリーを使ったことが無いので、最も多い悩みになると言えるでしょう。
その対策案としては、固定棚を使わないで、全てを自在棚にする、と言うことです。
そのようにすることで、上下の隙間も含めて、収容ケースを上手に寸法を測りながら、綺麗な見た目の収納にすることができるようになるのです。

・扉と窓は絶対に付けておく
最後のコツは、扉と窓を必ず付けることです。
扉を付ける理由としては、他の部屋からの臭いがパントリーに溜まるのを防ぐ役割を果たすためです。少なくとも、食料品を貯蔵するのが、パントリーの役割ですから、他の部屋からの臭いに影響されることや、逆の場合も考えられます。なので、それらを防ぐためにも、扉は最優先に必要な物だと指摘することができるでしょう。
そして、窓を付ける理由ですが、これはただ一つ、換気をするためです。こちらは匂いではなく、貯蔵品を痛ませないためです。

パントリーの間取りで失敗してしまう原因

パントリーでもっとも多くの方が失敗する典型的なパターンが「出入り自由の効かない固定棚」「ドアが無い」「家の四隅に作られている」ということが挙げられます。これらはそもそも、パントリーとしての機能を果たせていません。

周りに人がいる際にはかなり慎重にならなければぶつかってしまいますし、キッチンに立つ人から丸見えになりますし、コンロがパントリーの近くにあるせいで、使いにくくなり、高さ制限のあるモノしか置け無くなり、他の部屋からの臭いも籠り易いなどなど、指摘できる点は非常にたくさんあります。

しかも、そのようなパントリーの方がおしゃれだと思う人がたくさんいるので、なおさらたちが悪いですね。そのようなパントリーにしないように注意したいところです。

パントリー間取りを選ぶ際の注意点

パントリーで公開をしないために、どうしても注意をしなければならないのが、一回新築部分における、配置の優先順位を決めることです。

・間取り配置の優先順位
順番に挙げておくとすると、玄関、キッチンとパントリーを縦横どちらかで並ばせる、洗面室、風呂、トイレ、階段、リビング、和室、となります。
こうすることによって、パントリーを家事動線に入れることができます。さらにコツがあるとすれば、壁一面を水回りが占めていくように決めることです。
そのように水回りの全て決定した後に、和室やリビングを決めていくのが最も理想的な形となりますね。
もちろん、パントリースペースへ2方向から入る部屋としての確保ができるならば、付ける価値は格段に上がります。むしろ、それができない場合にパントリーを付けてしまうと、実質的には利用し辛くなってしまいますので、パントリーを付けない方がいいと思います。
なお、このように水回りから決めていくのは、家事のし易さを優先しているのではなく、家族全員がそれらの水回りを使いやすくするための間取りとなっています。そうすることで、きれいな家を保つこともできるようになりますし、結果的に家事動線もスムーズになり、掃除や手入れもし易くなり、管理がし易い住宅になります。

パントリーは絶対に必要なものではない

なお、パントリーは絶対に必要ではありません。住宅の面積などを見ながら、作っても大丈夫ならば作った方がいいかもしれない、という程度のものです。
なので、パントリーを何が何でも作りたい、と思って作ってしまうと、結果として使い辛くて後悔することに繋がりますので、要注意だと言えるでしょう。

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それではまた次回をお楽しみに!







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