注文住宅後悔ブログ

デザイン重視と耐震性重視は相反する

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結婚後に建てた我が家には、私の理想を多く入れてもらった。
一番重視したのは、見た目だった。
とにかく、誰が見ても「お洒落だな」と感じるような、洋風でお城のような造りの家を希望した。
価格は多少予定よりも高くなったが、満足のいくお洒落な家が建った。
子供ができてママ友や小さな子供が遊びに来てくれるようになった。皆から「かわいい家だね」と言われるのが嬉しかった。

そして、娘が2才になった頃に、東日本大震災がおきた。
「耐震性」という言葉が、テレビやインターネットなどでよく聞かれるようになった。
我が家の耐震性が気になり、知り合いの建築士にみて貰うことにした。
そこで、少しガッカリしてしまった。
私のお洒落な家に見せたいという気持ちが、耐震性を低くしてしまっていたからだ。
建築士いわく、
「正方形や長四角のような、ボックス型の簡単な形のつくりの家はコストも低く抑えられる上に耐震性も高いです。それに対し、こちらのお宅のよう高い部分や低い部分、出た部分や引っ込んでいる部分がある家は、コストも高くなりますし、耐震性も低くなってしまうんです。」
と、言われた。

耐震性をあまり意識していない頃に建てたことが、我が家の耐震性を低くしてしまったことを、家族に申し訳なく思っている。

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