自由設計の注文住宅の盲点

自由に設計したいと思い、注文住宅で家を建てました。
先に家を建てた友人から、「住宅展示場に行くよりも、実際に建てた家の内覧会へ行った方が参考になる」と聞いていたので、大手ハウスメーカーから地元密着型の工務店まで色々な内覧会を見てまわりました。

その中でデザインや予算が良く、営業の方の人柄にも惹かれた工務店に決めました。
注文住宅は部屋数や間取りだけでなく、コンセントや電話線の場所・数なども細かく指定しなければいけないので想像以上に大変でした。

家を建てると決めてからも、建築中の家を見せてもらったり、実際に建てた方のお話を伺ったりして少しずつ理想を形にしていきました。
設計士さんと何度も話し合いを重ね、何度も設計図を書き直してもらったのですが、一つも嫌な顔をせず親身になって話を聞いてくれたのが嬉しかったです。

家を建てるうえで一番こだわったのが、防音室です。
私と夫の共通の趣味が楽器演奏なので、近所迷惑にならず、気兼ねなく楽器が演奏できるレベルの防音室が欲しいとお願いしました。

できれば音楽スタジオくらいの防音性能がよかったのですが、木造住宅では難しいとのことでした。
完成してからギターを弾いてみましたが、アンプで音を出しても家の外ならよほど聞き耳を立てないと分からないくらいなので満足しています。

こういった要望が叶うのは注文住宅ならではなので、家づくりにこだわりたい方には注文住宅がむいていると思います。
住んでみてから気づくこともあり、コンセントの数や位置などはもう少し細かく考えておけばよかったです。

特にキッチンではシンクがある作業台にコンセントがあると便利だったのに、と後悔しました。
また、夫の強い希望で玄関の土間をホワイトにしたのですが、あっという間に泥や小石で汚くなってしまうので困っています。

汚れやすいのでは?と反対したところ、「毎日掃除すればいい」と言われ言い返せず…。
やはりもっと反対しておけば良かったです。
それ以外は特に不備もなく、快適に暮らしています。

作成者: よん

職業:事務員 家計年収370万円。 注文住宅を建てた記録をこのブログに残しています。 すこしでも家をたてる人のお役に立てれば幸いです。

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