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注文住宅

タマホームで家を建てた人のブログまとめ

タマホームはどんなハウスメーカー?

タマホームは1998年にできた大手ハウスメーカーの一つです。
ローコストを世に広めた立役者とも言えるメーカーで、ローコスト住宅では珍しくテレビCMなど広告宣伝にも力を入れており、知名度も非常に高いです。
タマホームの家づくりは「よりよい物を安く」がモットー。安かろう悪かろうのイメージが強かったローコスト住宅のイメージを大きく向上させることにも貢献しました。

●コストパフォーマンス抜群のローコスト住宅
タマホーム人気の理由と言えばやはり価格の安さ。
タマホームは高額なイメージだった注文住宅を安く建てられるとCMなどを通して全国に広め、より多くの人がマイホーム購入を考えられるようになりました。

しかも、タマホームの魅力は価格の安さだけではありません。
安い家は質も悪いと思われがちですが、タマホームの住宅は低価格ながらも抑えるべきところはしっかり抑えた非常にコストパフォーマンスに優れた住宅です。
その代表格がタマホームの大ベストセラー商品である「大安心の家」。ローコスト住宅としては驚きの長期優良住宅が標準仕様となっています。
長期優良住宅とは、一定以上の耐久性、省エネ性、メンテナンス性を備えた住宅に対して認められるものです。国が定めた基準で、長く快適に住み続けられる住宅である証です。長期優良住宅に認定されれば、住みやすいだけでなく、住宅ローンの金利や住宅ローン減税、固定資産税減額などの場面でも有利になります。

●安さの秘密は効率化にあり
タマホームが品質を落とさずにローコストを実現できているのは徹底したコスト管理にあります。

タマホームの住宅は国産材を豊富に活用した木造住宅です。主要な構造部のうち七割以上が国産材です。タマホームではこの国産材を安定して供給し、効率的に買い付けられるよう「タマストラクチャー」という独自のシステムを採用しています。林業組合や林業者、木材を作り出すプレカット工場と直接つながることで、中間業者によるマージン発生をカット。
住宅設備やその他の建材でも、中間マージンのカットや大量仕入れによるコスト削減などを行い、建設にかかる費用を抑えています。
また、施工現場でも効率化を行っており、他社では施工管理会社に委託することの多い施工管理業務を自社で行っています。現場監督も営業マンも少ない人数で回せるよう業務を効率化し、人件費の無駄をなくしています。
直接現場を管理することは、下請け業者による手抜きやミスがおきにくいというメリットも生んでいます。

●低価格で効率的な木造軸組み工法
タマホームで使われているのは日本に従来からある木造軸組み工法。柱と梁で家を組み上げていく日本の伝統的な工法です。間取りの柔軟性が高く、増改築も行いやすい工法です。
使用する木材には国産材をふんだんに使用し、大切な土台にはヒノキ材を使っています。

●安くても自信への備えはばっちり
地震に弱いと言われることもある木造軸組み工法ですが、タマホームでは耐力壁や剛床工法の採用により地震の際に家が歪むのを防止しています。
これにより、人気の「大安心の家」では耐震等級3(一番高い等級)が標準仕様となっています。

●坪単価の目安
タマホームの場合坪単価は40万円から50万円程度と言われています。大手ハウスメーカーの坪単価が60~70万円程度ですから、それに比べるとかなり安いです。もちろん、坪単価の高いメーカーと比べると高級感や性能面で劣る部分はありますが、タマホームの登場は注文住宅の価格帯を大きく広げ、より広い選択肢の中から自分の建てたい家を選ぶことができるように業界を変えてくれました。

◯注文住宅では比較が大切
注文住宅はいわばオーダーメイドの商品です。
間取りや設計、内装、設備などを自分で選ぶことができます。どこのハウスメーカーにも標準仕様があり、基本的にはそれに沿って建てることになりますが、それでも建てる場所は土地の形、周辺環境、予算などは様々で、一つとして同じ家はありません。
マンションや建売の用に完成品を見て決められないため、注文住宅で後悔のない家を建てるのは本当に難しいです。

しかし、住宅というのは非常に高価な買い物です。やり直しはなかなかできません。
そんな難しく失敗できない注文住宅づくりにおいて、大切なのはよく勉強することとしっかり比較することです。決して住宅展示場で最初に訪れたハウスメーカーだけを見て、そのまま営業マンの言うがままに家を建ててはいけません。

同じ要望を伝えたとしても、それをどんなふうに実現するかというアプローチはハウスメーカーごとに全く異なるものになります。間取りも設備も違いますし、住宅性能にもかなり差があります。もちろん価格も千差万別。似たような家を建てるつもりでも、どの会社に頼むかによって数十万円から数百万円も差が出ることだってあります。

気になるハウスメーカーが見つかったら、似たような価格帯やスペックのハウスメーカーや工務店もいくつかピックアップし、よく比べてみましょう。似たように見えるハウスメーカーでも、よく見ると性能、設備、工法、耐久、価格など様々な面で違いがあります。しっかり比較して、一番納得できると思える会社を選びましょう。

●見積もりやプランも比較
ある程度ハウスメーカーや工務店の候補が絞れたら、カタログやショウルームの比較だけでなく、実際に見積もりをとって比べてみましょう。注文住宅はオーダーメイドの商品ですから、正確な比較はプランを作ってもらったり、見積もりを出してもらったりしなければできません。
既に述べたように、同じような要望を伝えてもハウスメーカーによって内容も値段も全く異なります。1000万以上の予算になると金銭感覚が麻痺しがちですが、10万違えば内装の一部をグレードアップできたり、設備を少し良いものに変更できたりします。数万円、数千円の違いでも、カーテンや家電をグレードアップしたり買い足したりするのに使えます。普段買い物をすると時の金銭感覚を思い出し、シビアにチェックしていきましょう。

また、他のハウスメーカーの見積もりは値引き交渉を行う場合の交渉材料になります。見積もりがいくつかあれば相場もつかめますし無理な交渉をしてしまう心配もありません。たとえ値引きにはつながらなくても、他社のプランから家をより良くするヒントがもらえることもあります。

●注文住宅のよくある失敗
さて、いくら比較が大切と聞いても、どこをチェックすれば良いのか最初はなかなか分からないもの。そこでまずは注文住宅で失敗しやすいポイントから見ていくようにしましょう。

まず非常に多いのが「夏暑い・冬寒い」というもの。もちろん夏は暑く冬は寒いものですが、住宅性能が高ければある程度緩和できますし冷暖房の効率も良くできます。
この時大切になるのが住宅の断熱性と気密性です。断熱性が高ければ室温が外気温に左右されにくくなります。気密性が高くなれば隙間から入る風によって冷暖房の風が出ていってしまったり、家の外から熱い空気や冷たい空気が入ってきたりすることもおきにくくなります。
住宅の場合、断熱性はC値、気密性はQ値で表されます。こうした数値はカタログやウェブで公表されており、誰でも簡単に比べられます。

次に多いのが、光熱費がかかりすぎるという失敗。こちらも断熱性と気密性が大きく関わる問題です。また、吹き抜けや大きすぎるリビングなどが原因になることもあります。こうした失敗を防ぐためには省エネ性能の効率だけでなく設計面での工夫も必要になります。カタログだけでなく、作成したもらったプラン上でも比較が必要になります。

三つ目に多い失敗がメンテナンス頻度の多さです。
快適に住み続けるためには定期的な点検とメンテナンスが必要です。これはどこのハウスメーカーで建てても同じです。ただ、その頻度は素材や工法によって異なります。
戸建住宅の場合、一番お金がかかるのが屋根や外壁のメンテナンスにかかる費用です。外壁の塗替えには数十万円から百万円以上の費用がかかります。メンテナンスの頻度によって、将来的にトータルでかかる費用が大きく変わってしまいます。
家を建てる時には建てるときのことだけ考えてしまいがちですが、将来のことも考えながらハウスメーカーや工法を選ぶ必要があります。

◯タマホームでよくある失敗は?
コストパフォーマンスの良さで人気のタマホームですが、利用者の多いハウスメーカーだけあって失敗談もたくさん見ることができます。失敗談を多く見かけると敬遠してしまいそうになりますが、失敗談が多いということは対策が立てやすいということでもあります。是非活用しましょう。

●施工不良
住宅設備の施工が甘く、建ててすぐに修理が必要になるケース。いい加減な下請け業者に当たると起こりやすい問題です。特に気をつけたいのはキッチンやバスルームなどの水回り。

●断熱不足で結露が起こる
木造住宅にとって結露は最大の敵。木材にカビが生えたり腐ったり、シロアリの原因になったりします。タマホームの住宅もローコスト住宅にしては断熱性や気密性に気を使ってはいるものの、タマホームの標準は14Kのグラスウール。悪い断熱材ではありませんが、それほど良いものでもなく、寒冷地など地域によってはスペック不足を感じる場合も。
採用されている木造軸組み工法も同じ木造の2×4住宅に比べると気密性・断熱性を確保しにくいです。

●防音性、遮音性不足
断熱性や気密性はそのまま音の伝わりにくさにもつながります。タマホームの場合、部屋と部屋を隔てる壁や床にはあまり遮音性はないため、2階の足音が聞こえたり、隣の部屋の話し声などが伝わったりしやすいです。
特に線路や幹線道路の近くの住宅、二世帯住宅では気をつけておきたいポイントです。

●営業マンの質が低い
タマホームでは人件費削減の都合上、営業マンはいくつもの案件を掛け持ちします。そのため相談したくても捕まえられない、ほしいと言った資料がいつまでたってももらえないなんてことも。
打ち合わせに使える時間も短いため、効率的に話を進めていかなければ希望を全部伝えきれません。

●ローコスト住宅としては高め
タマホームは設備が充実しており、グレードも比較的高めですが、その分価格も上がっています。大手ハウスメーカーと比べるなら断然安いのですが、他のローコスト住宅と比べると若干高めです。安さを期待している場合には注意が必要です。

●デザインが微妙
大量仕入れの都合上、デザインは無難でシンプルなものになります。個性を出そうとすると標準仕様から外れて高額になってしまうため、タマホームである意味がなくなってしまいます。
おしゃれさを求めるのなら、最初からデザインを売りにしているハウスメーカーを選ぶ方が手っ取り早いです。

●2階にもトイレが欲しかった
予算の関係でトイレを1階だけにしたところ、夜中にトイレに行く際に面倒だったり、暗い中で転んでしまったりするというのもよくある失敗です。2階にもトイレを設置するとなると費用もかかりますが、使い勝手や安全性を考えると節約するべきではないポイントです。節約するなら機能面や安全面への影響が少ない部分から手をつけましょう。

◯タマホームで後悔しないためのポイントは?
失敗しやすいポイントが分かれば対策も立てやすくなります。順に見ていきましょう。

●現場に足を運ぶ
施工現場に施主自ら足を運び様子を見るのは、下請け業者の手抜きを防ぐのに非常に効果的です。

雨天時の養生がきちんとされているか、作業スペースは片付けられいるか、ゴミが残っていないかなどチェックしましょう。
素人が見て分かるかどうか不安になるかもしれませんが、施主が見に来ていると分かれば心理的にいい加減なことはにくくなります。それに、顔見知りの人が住む家には手抜きしにくいものです。挨拶するだけでも多少効果があります。

●断熱性能をグレードアップする
断熱性に不安があるなら、断熱材やサッシなどを一段階上のグレードのものに変更するのも良いでしょう。もちろん値段は上がりますが、値段相応の効果はあります。

また、断熱に限らず標準仕様よりグレードアップする部分がいくつかある場合は、グレードアップしたものと同じぐらいの性能のものを標準仕様として採用しているハウスメーカーも一緒に検討しましょう。
オプションで追加費用を払うよりも、少し価格帯の高いハウスメーカーで標準仕様のまま建てた方が安いケースがあるためです。

●他社との比較を行う
上で述べたように、価格や設備面など色々な観点で他社と比較することが非常に重要です。同価格帯だけでなく、少しだけ高いハウスメーカーや工務店も見てみるのがおすすめです。

◯タマホームと比較するならどこ?
ハウスメーカーや工務店の比較を行うなら、当然近い価格帯のものを選びましょう。価格については少し高いもの、少し安いものも見ておくと、価格に納得感が出やすいです。

●同じ価格帯で比較
タマホームの坪単価:40~50万円

・レオハウス
平均坪単価:40~50万円
タマホームと比較するならまっさきに候補に上がるのがこのレオハウス。タマホームと縁の深いハウスメーカーで、タマホームとは違いこちらはテレビCMではなく口コミによって大きくなったローコストメーカーです。

・アイフルホーム
平均坪単価:45~50万円
フランチャイズ方式によって全国展開しているハウスメーカーです。加盟店は全国で250以上もあり、カバー範囲が広いのも魅力。
アイフルホームは住宅設備機器メーカーであるLIXILの参加で、同価格帯のハウスメーカーに比べて住宅設備が充実しています。

●同じ工法で比較
タマホーム:木造軸組み工法

木造軸組み工法は日本に古くからある建築方法で、在来工法と呼ばれることもあります。木と柱によって家を形作り、間取りの柔軟性が高いのが特徴です。増改築も行いやすく、将来のリフォームを考えている場合にもオススメの工法です。
木造住宅の工法には、他に2×4工法や2×8工法があります。

・アキュラホーム
タマホームと同じく木造軸組み工法を主に扱っており、価格帯も近く比較対象に上がることの多いハウスメーカーです。アキュラホームでは木造軸組み工法にストロングウォールや金物工法を加えることで地震に強い家を実現しています。耐震等級3を標準仕様としているところもタマホームと同じです。

・ユニバーサルホーム
ユニバーサルホームの木造住宅は、軸組工法に金物工法、剛床工法、エンジニアリングウッドなどを加えた地震に強い丈夫な構造です。
その他の特徴としては、省エネ性能の高い地熱床システムなどがあげられます。

●コスパの良さに定評のあるハウスメーカーと比較
・秀光ビルド
価格の安さと分かりやすさで急成長中のハウスメーカーです。その手軽さは「住宅業界のニトリ」と呼ばれるほど。価格帯としてはタマホームより安く、若い世代に人気があります。

・アイ工務店
タマホーム同じくローコスト住宅を取り扱うハウスメーカーです。
長期優良住宅に標準仕様で対応、住宅性能表示制度7項目で最高等級を取得など、性能にこだわりたい人におすすめのハウスメーカーです。

◯タマホームのメリット・デメリット
●メリット
タマホームのメリットと言えばやはりコストパフォーマンスの良さです。

スケールメリットを生かした仕入れコストの削減、営業や現場管理の効率化など、徹底的なコストカットにより、低価格ながら高品質な住まいを実現しています。
「ローコスト住宅の安さは見せかけだけ、標準仕様では到底住めず、オプションをつける羽目になって結局安くならない」
そんなふうに言われるローコスト住宅において、標準仕様のままでも満足して快適に住める家は貴重です。

長期優良住宅へ対応など性能面でもしっかりとした住宅を建てており、最大60年の長期保証がつけられるなど、近年重要視されるようになった「長く住める家」にも対応できます。

●デメリット
デメリットとしては、やはりローコスト住宅の域は出ないという部分でしょう。

価格の割に高品質ではあるものの、断熱性や気密性は他の大手ハウスメーカーと比べるとやはり見劣りします。この先より重視されていく可能性の高いゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)への対応もまだまだで、住宅性能を重視する人には物足りないでしょう。

また、営業マンや現場監督の掛け持ちが多く、打ち合わせや相談に時間をかけにくいことには注意が必要です。短期間できちんと要望を話し、意思を伝えられるようきちんと準備をしてから打ち合わせに挑まなければなりません。

●タマホームが向いている人は?
タマホームの長所であるコストパフォーマンスの良さを最大限に生かした家づくりをしたい人に向いています。予算は限られているけれど性能面も設備もできる範囲で一番いいものを、と考えている人にピッタリです。ミドルクラスの価格帯でバランスの良い家を建てるならおすすめしたい選択肢の一つです。

一方、予算はあまり余裕がないけれど、省エネ性能をはじめとした住宅性能は控えめであるため、他の部分を多少我慢してでも性能面を充実させたいという場合には不向きです。こうしたケースでは少し高めのハウスメーカーで節約しながら建てた方がうまくいきます。

タマホームで家を建てる際には、少ない打ち合わせできちんと意思を伝えられるようにしておくことが肝心です。まずは家族で家について話し合いの場を持ち、それぞれがどんな希望を持っているのかあらかじめまとめておきましょう。

タマホームで家を建てた人たち

ネット上にはタマホームで実際に家を建てた人の体験談もたくさん見ることができます。
その中から今回はおすすめのブログをいくつか紹介します。

3年前にタマホームで大成功した日記

タマホームで「木麗な家」を建てた人のブログです。土地を購入するところから地盤調査、住宅ローンの審査、着工と順を追って家づくりの進みについて読むことができます。家づくりの流れを知ることができるため、タマホームに限らずこれから家を建てようと考えている人にはおすすめです。

住んでから気がついたことなど、実際に建てた人だから分かる記事もあり、一読の勝ちがあるブログです。

タマホームでマイホームを建てた建築士が適当に家づくりの事を書くブログ

建築のプロの視点から家づくりを見た貴重なブログです。専門家ならではの視点は勉強になりますし、単純に読み物としてもとてもおもしろいです。

タマホームで楽しいマイホーム

こちらは家に住んでからの記事が多く、実際に住み始めたから感じたこと、光熱費のことなど、家を建てる前に知っておきたいポイントが書かれています。
お金のことや申請のことなども書かれていますが、精度や税金の仕組みなどはその年ごとに変わっていくためあくまでも参考程度にし、今現在どのような仕組みになっているかはハウスメーカーや自治体に尋ねるようにしましょう。

貯金なしでタマホームさんで家を買ったよ

ローコスト住宅を買う時に気になるのはやはりお金のこと。身近な人にはかえって聞きづらいシビアなお金の話を赤裸々に書いてもらえるのはネットの強みです。

ペットを買っている施主さんの記録なので、タマホームでペットと住む家を建てたいと考えている場合にもオススメです。

タマホーム概要

社名:タマホーム株式会社
所在地:東京都港区高輪3-22-9 タマホーム本社ビル
設立:1998年6月3日
代表者:代表取締役会長 玉木康裕、代表取締役社長 玉木伸弥
資本金:43億1000万円
従業員数:3,348名(2019年5月現在)
事業内容:建築、設計、不動産、保険代理業
売上高:1,793億円(2019年5月期)
営業利益:73億6600万円(2019年5月期)
累積建築戸数:12万戸超(2019年5月現在)
営業所:全国100箇所
展示場:全国240箇所

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