立地条件は絶対に譲ってはいけません。

我が家が、家を購入するときに重要視したのはズバリ立地条件です。

家の購入を検討しはじめたとき、娘が小学1年生で転校はさせたくなかったので家の場所が、小学校の学区内であることが第一条件でした。

そして我が家は、必ずしもこの地域に永住できるとは限らず、夫の仕事の都合で、他の地域に引っ越さなくてはならない可能性もあります。

その場合は、家を売却しなければならないため、その際に、家の買い手がつくような場所であることを重視しました。

「娘の小学校の学区内で、万一、売却する際に買い手がつくような場所に家を建てたい」
ということを、不動産屋さんに相談しました。

すると、そのような土地は人気があるので、売却希望が出てもすぐに売れてしまい、今現在はそういうものはない、と言われたので、希望の土地が見つかるまで待つことにしました。

不動産屋さんにお願いをしたのはもちろん、不動産関係の広告やwebサイトをしらみつぶしに探し「これはよい物件かもしれない」と感じたものについては、すぐに問い合わせるなど情報収集に力を入れていました。

すると、土地を探し始めてから4ヶ月後、駅、スーパー、中学校、内科、耳鼻科まで、それぞれ徒歩5分程度、小学校、ドラッグストア、歯科、眼科、整形外科、市役所、銀行、郵便局まで、それぞれ徒歩10分程度、
という、生活に至便で、理想に近い土地が見つかりそこを購入し、無事に注文住宅を建てることができました。

家を建てる際、妥協しなければならない点もあると思いますが、立地条件だけは、譲ってはいけないと思います。

家族の日常生活に深く関わってくることでもあるし、万が一、その地域から引っ越さなければならなくなった際、立地条件が悪ければ、なかなか売却することができないという事態を招いてしまいかねません。

逆に言えば、立地条件が悪ければ売却も難しくはないし、家を売却せずとも、賃貸物件として貸しに出して、家賃収入を得ることも可能だと思います。

その地域から引っ越すことがなかったとしても、自分たちが年を取って死んだあとは、その家と土地は子どもが相続することになります。

その際、できるだけ資産価値の高い不動産を残してあげることで、少しでも子どもたちの生活の足しにしてあげることも可能になってきます。

このような意味で、立地条件だけは絶対に譲ってはいけないと私は思います。

「早く家を建てたい」からと言って、立地だけは妥協しないでください。待っていれば、よい土地に必ず出会えると思います。

作成者: よん

職業:事務員 家計年収370万円。 注文住宅を建てた記録をこのブログに残しています。 すこしでも家をたてる人のお役に立てれば幸いです。

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